【住所なし】アドレスホッパーとは?実際に僕が経験している自由な暮らし方

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リゾートバイト
リゾートバイト

こんにちはもとき@motoki_crash)です!

 

このブログでは「生きづらい人生を自分らしくリライフする」方法をまとめています。

 

「アドレスホッパーってなに?」

「具体的にどんな生活してるの?」

今回はこんな疑問にお答えして行きます!

 

✅この記事の内容

・「アドレスホッパー」って何?

・どんな生活をしているのか、実際の生活を告白

 

突然ですが、僕は今神奈川にて生活をしております。

先日までは札幌にいましたが、

その前は三重にてリゾバ生活していました。

そして今後は海外へ飛び出し、1ヶ月ほどの移住生活を考えています。

 

賃貸を借りて生活をしている方にとっては、あまり想像がつかないかと思いますが、

実は今、こういう生活をする方は結構多いんです!

今回はそんな僕たちのような生活についてまとめてみました!

 

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アドレスホッパーとは

アドレス=住所  ホッピング=転々と

つまりアドレスホッパーとは、【定住する家を持たずに移動しながら生活する人々や生き方】のことです

 

賃貸を借りたり家を買ったりせずに、様々な方法で色々な場所に泊まり生活をします。

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僕がアドレスホッパーになった理由

僕はアドレスホッパーになろうとしてなったわけではありませんでした。

 

初めてリゾートバイトを経験した時に、人生を自由に楽しんでいる沢山の人達に出会い、

以前には海外生活をしていた人が何人もいました。

 

それに感化された僕は、「もっといろんな景色を見て触れたい」と思い、

「どうせどこかで生活をするのなら、色んな場所で生活をしてみればいいじゃないか!

と思い、この生活を始めました。

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アドレスホッパーのメリットデメリット

アドレスホッパーのメリット

場所によって違う、様々な雰囲気を楽しめる

同じ日本でも、場所によって本当に雰囲気が違います。

人々の性格や、人の量。お店の種類や気温の違いによる植物の違いなど、

様々な雰囲気を楽しめるのです!

惰性の毎日とは無縁の生活

僕の友達の中にも「毎日同じ家で暮らして同じ会社に勤めて、、」という人が沢山います。

よく、刺激がないとかやりたいことがないとか、そういう悩みを聞きます。

 

アドレスホッパーの生活はそもそも住む場所が次々に変わるので、

刺激のない生活とは本当に無縁なのです!

住む場所に適応する能力が身に付く

正直、最初にリゾートバイトの寮で生活を始めた時は、「家に帰りたいなぁ」って思ってました。

なぜかというと、慣れない環境での生活に慣れていなかったから。

 

でも最近は住む場所がいくら変わっても、なんもストレスなく生活できるようになりました。

良い意味で自分の生活というのが確立してきて、どこにいても変わらない生活ができるのです。

人生経験が豊富になる

僕はお金をたくさん稼ぎたいとか、偉い人になりたいとか、そういう夢がないわけではないですが、

それよりももっと新しく斬新な経験を沢山したいという気持ちの方が強いです。

 

やはりこの生活だと色んな景色や価値観に触れられるので、

新しい空気を吸収するにはもってこいの生活なのです。

アドレスホッパーのデメリット

郵便物問題

短期間で様々な住所に移るので、なんといっても郵便物問題がなかなか厄介です。

 

僕は郵便局の住所登録は北海道の実家になっているので、

僕が沖縄にいたとしても、国から届く書面なども全て北海道に届いてしまいます。

 

お母さん、ごめんなさい。

勤務先問題

リゾートバイトや寮付きの仕事ではなく、

「アドレスホッパーとして様々な土地で働きたい!」と思う場合、

引っ越す度に職も新しく探さなければいけないのでなかなか大変です。

 

僕は仕事が見つからず、とりあえず働かなければいけない場合は、

以下の「シェアフル」でスキマを見つけてバイトをしてました。

スキマ時間で働くなら「シェアフル」

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アドレスホッパーにおすすめのサイト

旅するように、暮らしたい。「MILESTO」

とにかく、アドレスホッパーって【移動が大変】なんです…!

そんな「移動」を楽にしてくれるアイテムがこのサイトには詰まってます。

 

「MILESTO」

 

ただおしゃれなだけではなく、とても使いやすく便利なのでぜひご確認してみてください!!

 

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悔いのない人生を!!

僕は、自分で自由に選択をしながら生きていくことが大好きです。

様々な景色や価値観に触れて、自分にできることは何かを常に考え発信し続けていきます。

 

人それぞれの価値観があり、この生活が必ず誰にとっても良いものだとは思いません。

これを読んでいただいたあなた自身でも、本当にやりたいことは何なのかをもう一度考え、

後悔の無いように生きていきましょう!!

 

 

 

 

written by Motoki

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