【ストリートチルドレン】世界に1億以上存在する家なき子ども達

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こんにちは!日本を飛び出しがちなgirlかなこです^^

 

突然ですがみなさんは「ストリートチルドレン」という言葉を聞いた事があるでしょうか?

 

何それ?道端で遊んでる子どもの事?全然知らないや。と思った方、是非最後まで記事をご覧いただけたらと思います。

 

実は世界のたくさんの子ども達がストリートチルドレンとなって苦しい生活をしている中、日本の皆さんにはなかなか馴染みもなく知らない現実だと思います。

 

今回はストリートチルドレンについてまだ知らない方のために、わかりやすい情報を簡単にまとめました。

読んでいるみなさんにはこの現状を少しでも多くの方に知ってもらい、未来に役立てられるようぜひ情報のシェアをお願いしますね^^

 

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ストリートチルドレンとは

 

まず最初にストリートチルドレンについて簡単に説明します。

 

ストリートチルドレンとは

路上で寝泊りしている子ども達や、路上で働いている子ども、

家族自体がそもそもホームレスで路上で暮らす子ども

 

の事を指しますが、実際には明確な定義はないそうです。

 

中には定期的に家に帰る子どもや夜になると家に帰る子どももいます。

 

また、世界には1億~1億5000万人以上のストリートチルドレンがいると言われていますが、その正確な数は定かではありません。

ストリートチルドレンは公式の国勢調査や人口調査の結果に含まれていない為、存在が把握されていない子どもたちがほとんどです。

世界の子どもの人口は約16億なので、ストリート・チルドレンは全体の約8.4%

 

その中には出生届すら出されずに孤児となる子がいるのも現状です。

 

 

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ストリートチルドレンが存在する理由

 

ストリートチルドレンは先進国、発展途上国どちらにも存在しますが、ほとんどが発展途上国に存在しているでしょう。

 

貧困、児童虐待、育児放棄などの家庭的な原因や、国内の経済問題、紛争、不十分な性教育などの社会的な原因が背景にあります。

 

子ども達は自ら家を出るケースもあれば、親から捨てられるケースもあると言います。

 

自ら家出をする子どもは、両親からの虐待、暴行が理由で家を出てくる子もいます。

 

家庭が貧しい故に子どもでありながらも働かされ、学校に行く事はできません。

特に文字の読み書きが出来ないのは女の子に多いです。

 

そのような子ども達がやがて大人になり子どもを産み、また同じようなストリートチルドレンが生まれるという連鎖なのです。

 

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ストリートチルドレンの生活

 

では実際にストリートチルドレンはどのような暮らしをしているのでしょうか。

 

まず、多くの子は学校に通っていません。その代わりに仕事をしています。

 

仕事は様々ですが、靴磨きをしたり、ゴミ捨て場から売れるものを探したり、駅で荷物運びをしたり。

しかし、中には売春やドラッグの売買などの危険な仕事もあります。

 

ストリートチルドレンのほとんどは男の子です。

その理由はやはり力仕事ができるから。

また女の子は性的暴行を受ける危険性もあります。また、女は家事をやるという文化もありますから、女の子はあまりいません。

 

彼らは子どもだけで生活しています。

田舎から出てきてそのまま住み着いている子、帰り方がわからない子、そもそも帰る資金を持っていない子。

 

そんな子ども達が集まり路上で働き、路上で寝ては食べ物を探し、ゴミを拾い、生活しているのです。

 

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ストリートチルドレンの危機

 

そんな彼らの生活にはもちろん危険が隣り合わせです。

 

まずは十分な栄養がとれない環境での飢餓の危険性性的暴行や薬物の中毒で命を落とす子もいます。そして生き延びるためには厳しい労働をしなければなりません。

 

彼らの多くは教育を受ける事ができない、というのもまた大きな問題点です。

 

こうした知識の少ない子ども達がやがて大人へとなり、十分な性教育もなされていないため無計画な子どもが生まれるともいえます。また、犯罪行為にも手を染める危険性もあるのです。

 

このような生活環境で大人になったストリートチルドレンは安定した職にはつけずに、犯罪者や薬物常習者になってしまうあ可能性が大きいです。

 

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ストリートチルドレンを支援する団体

 

ストリートチルドレンを支援しようと試みている団体はたくさんあります。

 

NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン

キリスト教精神に基づいて開発援助・緊急人道支援・ アドボカシー(市民社会や政府への働きかけ)を行う国際NGO。

 

チャイルド・スポンサーシップ

月々4,500円のご支援(寄付)で、子どもの健やかな成長を中心に考えながら、

子どもの住む地域全体の教育、保健衛生、水資源開発、 経済開発、農業など 継続的な支援活動を約15年かけて実施し、

地域の過酷な貧困の悪循環を断ち、 子どもの人生を変えようという活動です。

 

何か行動をしたくても、なかなか行動に起こせないという方が多いと思います。

まずは出来ることから始めてみませんか?

1人の子どもとつながる支援プログラム

 

UNICEF

 

 

すべての子どもの権利が実現される世界をめざして

 

ユニセフでは子どもの保護、教育などストリートチルドレンに関わらず様々な子ども達への支援を行っています。

 

テーマ別でコラムを読めるようになっており、私も特定の現状について知りたい時などに活用しています。

私にとってはネットニュースのようなものなので、もし暇つぶしに日本のエンタメなどを見ている時間があるという方は今日から子ども達のストーリーを読む時間に変えてみてはいかがですか?

 

きっとあなたの生き方に良い影響を与えてくれると思います。

 

ボランティアプラットフォーム

 

 

何と言っても!!

実際にあなたがストリートチルドレンと関わってボランティアをするスタディーツアーがあるのがぼらぷらの魅力。やはり画面越しで見るのと、実際に自分の目で見て感じた経験って本当に違います。

 

また、自分が思っていたストリートチルドレンに関してのイメージや価値観も変わってくるかもしれません。実際には国や地域でそこにいる子ども達の現実もまた違うものがたくさんあると思います。

 

実際に自分の目でストリートチルドレンの生活を見たいと思う方は、ぼらぷらのボランティアに参加してみてください。

 

ACTION

 

 

フィリピンの子ども達を支援している団体です。

 

ユニセフのような定期的なマンスリーサポーターの募集はもちろん、ぼらぷらのような現地でのボランティア活動者も募集されてます。

 

フィリピンには現在、25万人ものストリートチルドレンがいると言われていてアクションでは子ども達のための青空教室や孤児院退所後の子ども達の自立の為の「チカラプロジェクト」というものを行っています。

 

この「チカラプロジェクト」が個人的にはとても面白い活動だなと思っていて、美容師を目指す子の為のハサミノチカラプロジェクトやダンスプロジェクトなど、子ども達が楽しんで取り組めそうな活動がとても魅力的に感じています。

 

私もいつかチカラプロジェクトに参加してみたいです^^

 

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私たちにできる事

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

みなさんに少しでもストリートチルドレンについて知ってもらえたのかなと思う反面、やはり私たち日本人にはまだまだ想像ができないことであるということも事実だと思います。

 

だけど何か行動にうつしたい!と少なからず思ってくださった方もいるのではないでしょうか?

そんな私たちがまずできる事はこの3つです。

 

  • まずは現状を知ること
  • ボランティアに参加し、子ども達と共に食事をし勉強し遊んだり運動をする事
  • そして、それをより多くの人に伝える事

 

だと私は思っています。

 

世界には飢餓で苦しんでいる子ども達がいると何となく知ってはいても、じゃあそれって実際どのくらいいて、どの国にいて、どんな生活をしているのかなんて考えた事がない人がほとんどなのではないでしょうか。

 

私たちが中学生でまだ部活に明け暮れていた青春時代に、彼らはもう働かなければ生きてはいけない状況にいます。女の子なら望まない妊娠をしている子だっています。

 

それってどうなのでしょうか。

 

もしそれが、私の妹や弟だったらと考えると私はもっと彼らに、外で思いっきり遊ぶ楽しさや、勉強して成長する面白さを伝えてあげたいなと思います。

 

しかし、そうは言ってもなかなか実際に現地にボランティアに行って支援するというのは難しい事ですよね。

 

こんな現状を知った時、私たちはすぐに何か間接的に役に立つことをしなければ!と思ってしまう事が多いです。

しかし、何をしてあげられるかという事はまず何が必要なのかを知らなければ何もできないんですよね。

 

なのでまず私たちにできる事はやっぱり知る事であり、それをできる限り多くの人に伝える事です。 

 

残念ながら日本ではあまりこのようなニュースを見かける事がありません。学校の授業でも私の時はあまり聞いた事がありませんでした。

 

だからこそ、今この記事を見たあなたにはストリートチルドレンについて考えたり、調べたり、そして誰かに伝えたり、Actionを起こして欲しいのです。

 

SDGsで掲げられている「誰ひとり取り残さない」の目標を現実にする為に、今私たちがストリートチルドレン達のためにできる事は何か。

 

それを知る事が、まずは私たちの第一歩です。

 

それではみなさん、この記事を閉じたら早速検索してみてください。

これをきっかけに、読むだけでは終わらずに誰かひとりでも行動を起こして欲しいと願っています。

 

 

written by kanako

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